通常の貴金属買取店では銅製品(レアな一部記念メダルなどは別ですが)は基本的には買取していません。(産廃・スクラップ業者は引き取り下取りいたしますが。貴金属とは違いkg(キログラム)単位が最低重量で、通常1t(トン)とかそんな感じで扱われてます。ちなみに2トントラックいっぱいの銅線などを積んで引き取り業者に渡すと、100万くらい行くかもしれません。)
なので、影響はほぼほぼないとは思われますが、
このような記事がございます。。。
銅の価格下落記事の原因についてです。
中国の爆食と比喩されておりますが、リーマンショックでの世界経済の低下を下支えしたのは新興国や中国などの急成長している国の経済が活況だったからというのは、色々な雑誌などに書かれていますが、現在の世界景気に大きく影響するのが中国の景気動向がかなり影響することは事実かと思われます。
昨年度アベノミクスというもので日本景気は上昇機運がございましたが、日本の輸出面また輸入面でも中国の存在はとても大きいのですね。
中国が買う→他の国がなにがしかの製品を中国へ輸出する。モノが売れる。景気がよくなる
これがここ数年の世界経済の原動力の一つでもありました。
人口や資源がある大国だからできることでもありました。
中国経済が引き締められると、、、、アメリカの景気が悪くなるのと同じくらいの影響が世界的に出てくると思われます。何年も前から危機・危機・と騒がれておりますが、いつか来てしまうものかもしれません。
銅やはたまた金や銀などは、経済の波からしたらたいした影響力は無いかもしれませんが、このような本来の需要とは別の目的の投機商品となった際には、、、大きく価格が変動するものかと思われます。
ダイヤも金も宝石もブランド品も。。。。中国が買うので、価格の維持・上昇があったのですが、中国が悪くなると。。。まあ生活費需品ではないので、影響力は世間的にはそれと比べるとたいしたことはありませんが。
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